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天然木にテクノロジーが宿る!mui Lab「温もりのあるスマートホーム」の未来【IVS2026】

ITライフハック for AIスピーカー
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天然木にテクノロジーが宿る!mui Lab「温もりのあるスマートホーム」の未来【IVS2026】。 2026年7月1日から3日までの3日間、京都で国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」が開催された。テーマは「Japan is Back」だ。国内外から多数のスタートアップや起業家、投資家、大企業が一堂に会するなか、天然木を使った独自のスマートホームインターフェースを展示していたのが、京都に本社を置くmui Lab株式会社(以下、mui Lab)だ。 mui Labは、「人と自然とテクノロジーの穏やかな調和によって 心ゆたかなくらしと社会を創造する」をミッションに掲げている。テクノロジーが過度に主張することなく生活空間へ静かに馴染む「Calm Technology(カーム・テクノロジー)」の考え方を取り入れたプロダクトやサービスを開発する企業だ。 本記事では、IVS2026の会場で同社が披露した天然木のスマートホームコントローラー「muiボード」の機能をはじめ、担当者への取材から見えてきたプロダクトへのこだわり、同社が目指すスマートホームの未来について紹介する。  自然素材とデジタル技術の融合が生む「触れたくなる」インターフェース mui Labを代表するプロダクト「muiボード」は、一見すると室内に馴染む細長い木製パネルだ。しかし、木の表面に触れるとLEDによる文字やアイコンが柔らかく浮かび上がり、タッチ操作が可能なインターフェースへと変化する。担当者によると、人が触れる部分の表面には本物の木材が使われており、その奥から光を透過させる構造になっている。 実際に指で文字を書いてみると、木の表面でありながら、指の動きに滑らかに追従する。取材中にも思わず「すごく滑らか」「手書き風で、とても温かい感じがする」と声が出たほどだ。一般的なガラス製ディスプレイとは異なる感触が印象的だった。 mui Labは、印刷や産業資材などを手掛けるNISSHA株式会社の社内ベンチャー制度から、2017年に誕生した企業だ。

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