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ウォーキングは、どの時間帯でも継続すればダイエット効果が期待できます。そのうえで、目的に合わせて時間帯を選ぶと、より効率よく取り組めます。理学療法士・パーソナルトレーナー安藤 瑞樹さん監修の記事より、一部抜粋してお届けします。ウォーキングで痩せるには?何km・何分歩けばいい?効果的な歩き方と頻度朝や食前にウォーキングする場合のメリット朝食前(空腹時)は脂肪をエネルギーとして使いやすい朝食前のウォーキングは、体内の糖質が少ない状態で行うため、脂肪をエネルギーとして利用する割合が高まりやすいと考えられています。ただし、起床後すぐの完全な空腹状態での運動は、脱水症状や低血糖によるめまいを起こすリスクがあります。歩く前にコップ1杯の水を飲み、バナナや飴などの少量の糖分を補給してから行うと安全です。実はすごい。バナナを毎日食べると体はどう変わる?医師が教える6つの健康効果また長期的なダイエット効果は運動する時間帯よりも、継続して運動量を確保できるかどうかが重要です。研究でも、空腹時の有酸素運動は運動中の脂肪利用率を高める可能性がある一方、長期的な体脂肪の減少には食後に行った場合と大きな差はないことが報告されています。朝ウォーキングは痩せる?何分歩けばいい?脂肪燃焼を高める歩き方と朝食の食事の後にウォーキングする場合のメリット食後は血糖値対策にもおすすめ食後30〜60分ほど経ってから歩くと、食後に上がった血糖値を下げやすくなります。ダイエットだけでなく、健康維持を目的としている人にもおすすめのタイミングです。研究でも、食後に軽い運動を行うことで食後血糖値の上昇を抑えやすいことが報告されています。夜にウォーキングする場合のメリット夜は続けやすい人におすすめ仕事や家事が終わったあとに時間を確保しやすい人は、夜のウォーキングでも問題ありません。ただし、就寝直前に息が上がるような運動をすると、交感神経が刺激されて睡眠の質が下がる可能性があります。なるべく就寝の1〜2時間前には歩き終えるようにしましょう。